⭐️〝Kling Klang〟とは?⭐️

くりん くらん ♪ 
と口に出してみただけで そのなんとも
可愛らしい響きに心ときめくことでしょう.

シュトラウス の
Schlagende Herzen (高鳴る心)
という ドイツ歌曲 の詩の中では
胸の高鳴り ドキドキ が Kling Klang ♪ 
と  輝く鈴音のように 表現されています.

先生のプロフィール


ピアノがどんどん好きになる!
週に一度
素敵な時間を一緒に
過ごしましょう♪


現在 演奏活動を行うと共に
小さなお子様からシニアまで
幅広い層の指導に力を入れている。

【資格】

中学校教諭専修免許状(音楽)取得
高等学校教諭専修免許状(音楽) 取得

小笠原流礼法 花鬘の伝

書道 毛筆 5段 / 硬筆 準2段

漢検 2級  / 英検 準2級

私がピアノを始めたのは
2歳になる少し前の事でした.
たまたま自宅へやって来た
ピアノ教室の勧誘を受け
毎週 遊びに行くような気持ちで
お教室へ通っていた事を覚えています.

先生は いつも笑顔で優しく
時間内に行う全ての事が
楽しく思えたレッスンでした.

毎日ご飯を食べるのと同じように
ピアノを弾き 時には
椅子の上に丸まって居眠りをしたり.
いつでも いちばん近くの存在でした.

そして
気づけば音大に…☺︎♬

〝このお教室で学べることは?〟

ただただ
ピアノが弾けるようになる
だけではありません。

お教室での
お靴の脱ぎ履き ご挨拶 連絡
などの マナー

日々の練習で培われる
集中力 持続力 忍耐力

発表会で得られる
度胸と 他にない煌めき

こうして
人としての成長に大切なことが
自然と身についていく
と 私は考えております☺︎!

〝どんな生徒さんがいる?〟

私の生徒さんには
色〜〜〜んな方がいます☆

バレエの振りの練習と
ぴょんぴょんクルクル やってくる女の子、
バスケットボールの練習帰りに
汗だくでピアノを楽しみにくる男の子、
保育士試験に間に合わない
と切羽詰まった女子大学生、
家事の合間を縫って
憧れのピアノをはじめた60代のご婦人、
など

みなさん
練習時間があまり取れないけれど
ピアノは続けたい!
週に一度 楽しい 癒しの時間を持ちたい!
と毎週足を運んで下さいます。

ピアノが弾けることは
一生の 宝物 になります。
なにより 楽しい と思えること
もっと こう弾きたい
もっと 音楽を感じたい
と 個性 感情 が溢れ出すことこそ
ひとりの ひと として
豊かになれる秘訣だと考えます☺︎♪

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